赤ちゃん筆センター株式会社

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とても心のこもった素晴らしい「アルバムと筆」が、今日、手元に届きました。
一言、お礼の言葉を伝えたくて、早速おたよりしました。
本当にありがとうございました。
我が子に一生記念に残るものを贈ることが出来ました。
アルバムを見ながら、ますます我が子が愛しく感じました。
子育てをこれからも頑張っていこうという気持ちになりました。
「赤ちゃん筆センター」さんの今後のますますの飛躍をお祈りしています。
埼玉:I様

先日は、三女の赤ちゃん筆をお送り頂きありがとうございました。
いつものことながら、ていねいな仕上げ、箱や筆に書かれた文字の美しさ品の良さ見ほれてしまいました。
あの文字に魅せられて毎回お願いしているのですが、多分もうお願いすることはないと思うと淋しい気がします。
これからも、よいものをおつくりなられますこと、お祈りしています。
本当にありがとうございました。
新潟:K様

拝啓 先日、遠方に嫁いだ娘より宅急便が届きました。
早速に荷をほどくと、鶴の舞う化粧箱の中に、房付きの立派な桐箱へ入った筆がある。
同封の手紙によると、初孫の産毛で作った「誕生記念筆」との事。
二本作り、一本を自分たちの手元に、もう一本を実家へとその気持ちがとても嬉しく最高の贈り物でした。
貴社益々の発展をお祈り申し上げます。
敬具 山口:S様

髪のカットで大騒ぎ、受付店の「ヘアーサロン○○さん」には、本当にお世話になりました。
その息子も五歳となり、七五三では誕生記念筆と一緒に、記念撮影をしたのでご覧下さい。
話は変わりますが、先日ご近所に住むアメリカの方に筆を見せたところ、 とても感心して自分の子供にも作りたいとの事なので、カタログを頂戴できないでしょうか。
誕生記念の製品は色々ありますが、世界でたったひとつの筆にして本当によかったと思っています。
これからもよい製品を作って下さい。友達にも紹介しています。
追伸:ヘアーサロン○○さんには筆が縁で今も主人と息子がカットしています。
宮崎:K様

○○子の誕生記念筆、本日届きました。
いつもながら手作りの丁寧な仕上で、感謝しております。
私の筆は昭和37年に作り、娘が昭和58年、孫娘が平成20年と、親子三代で「赤ちゃん筆センター」さんにお世話になりました。
毎年、誕生日には三本の筆を並べお祝をしています。
女系早婚の家なので、この次は平成40年頃に、またお世話になるかも知れません。
筆という形をした大切な思い出をありがとうございます。
岐阜:S様

この度は、○○の誕生記念筆を作って頂きありがとうございました。
ママは、○○がお腹にいるときから初めての出産記念に筆を作ろうと言ってましたが、パパである私はあまり興味がありませんでした。
ところが先日届いた筆を見て、その立派な製品にビックリ。
二人で考えたメッセージや生年月日・子供の名前が実際に桐箱や筆軸に刻まれると、親としての責任をあらためて感じました。
次の子供も御社で作ろうと決めていますので、その節はよろしくお願いします
富山:O様

過日は、ご親切に色々なアドバイスをありがとうございました。
女の子なので髪をあまり短くするのには抵抗があったのですが、筆の軸に親の髪を使う「親子筆」を作ってもらい、出来上がった筆を見ると親子の絆が深くなった気がします。
○子が生まれてから「赤ちゃん筆」とネット検索したところ、同じような会社がたくさんありましたが、カタログを比較しその種類の豊富さや、長年赤ちゃん筆だけを専門に作っている御社に決めて、本当に良かったと思っています。
これからもよい製品を作って下さい。ありがとうございました。
北海道:A様

お電話で先日、おじいちゃん・おばあちゃんへと孫の髪の毛でつくった筆を贈られてびっくりしました。
「いつまでもお元気で…」と筆軸に彫刻文字…
おもわず筆の髪の毛をなでてしまいました。うれしかったなー。
東京都:O様

我が家の長女○○ちゃんの宮参りのときの話です。当日は実家の父母にも来てもらい、家族揃ってお祓いを無事終了。
近所のお寿司屋さんでの会食も和やかに進み宴たけなわの頃、おばあちゃん同士が何やら目配せ、「はい、これが、おじいちゃん・おばあちゃん達からのプレゼント」と赤ちゃん筆センターのカタログをもらいました。
両家にとって共に初孫である○○ちゃんへの誕生祝いとして、おじいちゃん・おばあちゃん同士が話し合い、産毛は一生に一度だし、何より本人だけの記念品として選んでくれたそうです。
おじいちゃん・おばあちゃん、本当にありがとう。
栃木:T様

久しぶりの里帰り前日に「○○ちゃんの髪は5cm以上伸びたかな?」と実家の父より変な電話。
なんだろうと思いながら帰省すると、落ち着く間もなく近所の理容店さんへ。
マスターが「男の子だし、これから暑くなるから少々短くカットしても良いよね」パパが「OKです」と答えると、チョキチョキとハサミを入れ、和紙のようなペーパーの上に○○ちゃんの髪を並べていきます。
「おじいちゃん、一体何が始まるの」と聞くと、黙って指差す方に「赤ちゃん筆センター/受付店」の旗がありました。
「誕生の祝いとして、前から記念筆を作ってやろうと思っていたんだ」そんな祖父母の笑顔に故郷を感じた私でした。
おじいちゃん・おばあちゃん、とっても嬉しかったよ。ありがとう。
福島:M様

両家の絆、そんな気持ちで「誕生記念筆」を可愛い孫への一生に残る贈物として選びました。
届いた筆を見て、この髪の毛の一本一本に先祖代々の血脈が流れ、我が家の一員となったお嫁さんの家系図も凝縮されていると思うと感無量です。
先方のおじいちゃん・おばあちゃんも大変喜んでくれました。
すばらしい記念筆を有難うございます。 
東京都:O様

この度は、初孫の誕生記念筆をありがとうございました。鶴の舞う化粧箱を開けると、房の付いた立派な桐箱に、私(祖父)が選んだ「産まれてきてくれてありがとう」の言葉が書され、筆軸には連合い(祖母)の「すこやかに」の言葉が刻んである。
かけがえのない孫へ何よりのプレゼントとして記念筆を選んで大正解でした。
山口:S様